機械の安全とは何か?どのように実現すべきかを考えます。

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ISO13849のPL計算でお困りの方へ

BGIA(ドイツの工業会)からSISTEMAという無料の計算ソフトが出ています。かなり使えます。難点といえば、今のところドイツ語と英語しかないということかもしれません。日本語が出てくるともっと使いやすいのですが、なかなか出てきませんね。

SISTEMAのライブラリも無料でダウンロードできます。難を言えば、日本メーカーのデータがないので今のところあまり使えるデータとはいえないかも知れません。

現状では、各安全デバイスメーカーさんから、データをいただいて自分でライブラリに入れるしかありません。最初の準備が大変だと思います。

機能安全」について

機能安全」という言葉を聞く事はありませんか?ここ数年の間によく耳にする言葉になってきています。そして、多くの人が誤解している言葉でもあります。そして、誤解の数も多ければ、正解になるのが世の中です。(笑)

機能安全を「コンピュータを使って安全を確保するやり方」と理解している人が多いのではないでしょうか?ウェブ検索で出てくるページにもそんな書き方をしているところがあります。この原因は、おそらく機能安全の大本の規格ともいえるIEC61508がE/E/PE(電気・電子・プログラム可能な電子機器)を対象にして書かれている事が原因の一つだと思われます。

機能安全」には、2つの捉え方があると思います。ひとつは、「(故障などがおきても)機能を安全側に維持する」といった捕らえ方です。もうひとつは、「機能によって安全を確保する」という捉え方です。

当初の考え方は、前者の「機能を安全側に維持する」ことが機能安全だったようですが、最近になって後者の「機能によって安全を確保する」という考え方も出てきたように思えます。

どちらにしろ、そこにはコンピュータは直接関係していません。しかしながら、どちらの意味における機能安全にしろ現在ではコンピュータ制御に依存することが多いので、結果的には「コンピュータによる安全制御=機能安全」という理解が生じてくるのも止むを得ないことかもしれません。

詳しくは、機能安全のページをご覧ください。

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